キタやミナミの繁華街が有名な大阪には、多くのキャバクラがあります。
しかし、大阪のキャバクラは夜だけではありません。
大阪には昼キャバクラも多く、日中もキャバクラを楽しめるのが魅力です。
昼からでも思い切り楽しめる昼キャバクラの魅力をご紹介します。

夜キャバと比べてリーズナブルに楽しめる

大阪のキャバクラは、夜の場合はワンセット5000円前後からというのが定番です。
平均料金は5000円から8000円程度で、東京などに比べればかなり安いですが、大阪の昼キャバクラはそれよりもっと安い値段で楽しめます。

大体平均料金は4500円程度で、高くても5000円しない店が多いです。
地域やお店のレベルで値段は変わりますが、かなり安い値段でキャバクラに行くことができます。

昼キャバの料金について知りたい!

昼の場合も、料金システムは基本的に夜の大阪のキャバクラと変わりません。
まず、店内で過ごす時間のセット料金がかかります。
大体セット料金は40分から1時間程度で、それ以上の時間を超えると、延長料金が発生します。
延長料金はセット料金よりも少し高いというのが一般的です。
また、キャバ嬢を指名するなら指名料もかかります。

大阪の昼キャバはアルコールやソフトドリンク飲み放題になっている事が多いので、夜のお店より全体的に安く楽しめます。

クーポンを利用すればさらにお得に

値段が安い事で人気の昼キャバですが、よりお得に利用したいなら、お店のホームページをチェックしておきましょう。

セット料金が割引になる新規客向けのクーポンを発行していることが多いので、そうしたクーポンを利用すれば、よりお得に遊ぶことができます。
新規客以外にも、イベントなどで期間限定の割引クーポンを配布している場合も多いので、キャバクラに行く前は事前にお店の情報をしっかりチェックしましょう。

素人感を楽しめる昼キャバの魅力

昼キャバで働いているキャバ嬢は、夜のキャバクラより年齢層が高かったり、ナイトワークの経験が浅い子が多いです。
夜に働くことのできない主婦やシングルマザーのキャバ嬢が目立ちますが、中には大学生がバイト感覚で昼キャバで働いていることも。
そのため夜のお店に慣れたキャバ嬢に比べて、新鮮な初々しさがあるのが昼キャバの魅力でもあります。

日中に仕事があるとなかなか昼にキャバクラに行くのは難しいかもしれませんが、大阪のノリの良い昼キャバは、是非一度は体験してみたい、そんな楽しみがあります。